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2010年05月01日

アトピー性皮膚炎の合併症には気を付けて!

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は色々な刺激に反応しやすい素因が元になっている皮膚の病気です。カサカサと乾燥した皮膚にも特徴があります。

症状
一般的には、幼小児期に症状が出てきて、その症状は年齢とともに変化していきます。生後2〜3ヶ月で、顔・頭部・首・肘・膝の裏といった柔らかい部分に、ブツブツができたあとジュクジュクした湿った状態になります。合併症などにも注意しましょう!!


原因
アトピー性皮膚炎の原因は完全に、解っているわけではありません。
普通は幼小児期に症状が出てきて、その症状は年齢とともに変化していきます。

乳幼児期は食べ物が原因の場合が多く、歳をとると、ハウスダストやダニといった環境要因の影響が大きいとされています。

治療
アレルゲンを特定し、除去することが重要です。
例えば、皮膚に炎症が生じている時には、アレルギー性炎症の悪循環が起こって炎症が広がっているわけです。

この炎症を断ち切るには抗炎症作用と免疫抑制作用を備えた副腎皮質ステロイド薬の外用により早期に炎症を止める必要があります。

また、アトピー性皮膚炎は、年齢とともに自然によくなっていくのが特徴である病気ですが、アトピー性皮膚炎は、個人差が大きく、年齢とともに自然によくなっていく方もいれば、成人になったあとも症状が続くこともあります。
アトピーは、決して治らない病気ではないので、諦めないで下さい。
posted by 子供の病気 at 13:24| アトピー性皮膚炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月27日

乳児の急性中耳炎には注意!

乳児の急性中耳炎には注意!
急性中耳炎

風邪を引いたときに起こりやすく、急性中耳炎鼓膜の奥の中耳が細菌感染による
炎症を起こす病気です。

症状
風邪を引いた後などに起こりやすく、主な症状は、熱が出る・耳が痛む・耳だれが出る・難聴が起こる・耳が詰まった感じがするなどです。乳児の場合耳の痛みを訴えられないため、不機嫌や食欲不振が続く場合があります。よく観察してください。

原因
ほとんどが風邪をひいた後に、鼻の奥にある耳管を通って細菌が耳の奥へ入って炎症を起こす為です。乳児は耳と鼻をつなぐ管が太くて短いため、鼻やのどから細菌が侵入しやすく、風邪を引いたときなどに病原体が中耳に入ることが原因です。

よく耳の中に水が入って中耳炎になるなどと誤解されている方がいますが正常な鼓膜の人の場合は耳の中へ水が入ったからといって中耳炎になる事はありません。

治療
抗生物質の飲み薬を投与します。病院での主な治療は、抗生物質の点耳薬、粘膜の改善薬、はなみずのための薬などを適宜処方します。それでも症状が改善されなかったり合併症が疑われる場合、鼓膜に切開を加えて膿を出します。

posted by 子供の病気 at 10:38| Comment(0) | ロタウイルス・ノロウイルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする